理容師ガイド

理容師になるために

理容師は美容師とどんな所が違うのか

理容師と美容師は、近年は客側からみた場合に仕事の内容に共通している部分が多いため、違いが分からない人が大半です。
しかし、両者は国家試験に合格しなければ免許を取得できないという点や、開業する際に保健所の検査を受けなければならない点など、いくつかの部分では共通してますが、法令上では明確に区別されています。
法律に則って説明すると、理容師は理容室で頭髪の刈り込みや顔剃りなどの方法を用いてお客さんの容姿を整えるのが仕事で、美容師は美容室でパーマネントウエーブ、ヘアセット、メイクなどの方法を用いてお客さんの容姿を美しくすることが仕事です。
もっと簡単に述べると、主に男性が通う場所が理容室で、主に女性が通う場所が美容室ということになります。
理容師と美容師ではできることにも違いがあります。
最もよく示される例が顔剃りで、理容師は剃刀をつかって顔を剃ることはできますが、美容師は、メイクの際に必要だと判断される場合を除いて剃刀で顔を剃ることは認められていません。
一方で、美容師は専用の機械を用いてパーマをかけることができますが、理容師はこれを許されていません。
この他にも、両者の間にはできることに様々な違いがあります。

理容師になる方法

理容師は見た目の華やかさとは逆に、裏方はかなり地道な印象を受けるかもしれません。
一般的にいって理容師になるためには専門学校に通う必要があります。
それから国家試験に合格しなければいけません。
試験は実技と筆記に別れています。
無事に試験に通過しても、すぐにお客さんのカットができるわけではありません。
練習を積み、上司や先輩に認められたら初めてお客さんのカットを担当することができます。
それまではシャンプーやシェービングなどアシスタントとして下積みを積む必要があります。
こうして考えると一人前の理容師なるには、かなりの時間と努力が求められます。
また人によって下積みにかかる時間も違ってきます。
飲み込みが早ければ、それだけ早く覚えることができます。
当然ながら手先が器用であれば有利です。
また粘り強い特質も必要です。
さらに体力も使うので、元気である方が有利です。
また理容師はカットとシェービング以外にも、カラーリングやパーマを覚える必要があります。
理容師になることは簡単なことではありませんが、やりがいのある仕事であり、従事する多くの人は誇りを持っています。
一度体で覚えた技術を忘れることは、ほとんどありません。

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最終更新日:2017/4/11